四柱推命を通して、可能性の種を育み、望む未来の創造へナビゲートする・リラです
そして持ち味は「本音でぶった切り専門鑑定」(´艸`*)

 

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さて11月8日節入り(暦の上で11月の始まり)を迎える直前の今日、2019年11月の運気と過ごすうえでのポイントを挙げていきます。

11月の干支(かんし)は、乙亥(きのとい)です。*干支とは木・火・土・金・水の五行を陰と陽に分け、十二支(じゅうにし)と組み合わせたもの。全部で六十の組み合わせがある。

乙(きのと)は陰の、自然界になぞらえると草花
亥(いのしし)は陰のをあらわします。

木×水の組み合わせは 草花に水が欠かせないように「生きていくうえで無くてはならない存在にあたります。
「水が木を育てる」というプラスの波動を受ける関係性になります。

 

11月のポイント・乙亥(きのとい)


  1. 突きつめる
    目のまえの状況にまどわされず、常に先のヴィジョンをみて、自分のやることに集中する時。仕事でも、趣味でも全力投球で、てっぺんを目指すくらいでちょうどいいのです。
  2. 自分らしくあれ
    自分以外のなにものでもない言葉や、態度にこそ魂が宿り、目に見えないエネルギーと共振しそれの動きを加速へと導きます。
    周りの意見や評価が気になるのは良いことですが、それが判断の中心軸にならない事です。
    自分らしく心地よく過ごすこと以上に大切なことはありません。ありのままの自分を素直に表現することが魅力のアップにつながります。
    そこに思いやりや、謙虚さがあるのは大前提です。
  3. 躊躇していたことに挑戦する
    怖くて躊躇していたことを思い切ってやってみましょう。突き進む姿勢にエネルギーが乗りやすいとき。ここで大切なのは、結果よりもプロセスです。心が動いて挑戦したその一つ一つが2020年に向けての大きな一歩になるでしょう。
  4. 諦める
    ここでいう諦めるは、夢をあきらめるという意味ではありません。終わってしまったことに執着して考えたり、失くしたものにとらわれる事があるなら、おしまいにして、未来に向けてジャンプしてみましょう。1年後のあなたは、なにをしていますか?例えば、「金銭的に今よりも裕福になっている」ならそれが叶ったつもりで過ごしてみましょう。ちなみに、それは裕福だと叶ったつもりで散財するということではなく、裕福な人が「どのような心持か」「どのような仕事の進め方をしているか」「お金がある事でなし得たいものはなにか」「そのためにする事は何か」を想像し考え、まずやってみるということなのです。心ありきはもちろんのことですが、夢が真剣さをともなうのならば、心の後に行動が伴うのは、自然な事なのです。(^^)!


    11月の過ごし方前編でした。どうすごしたら、効率的かを知り11月の気運を掴みましょう。続きはまた次回、アップいたします。今日も、ありがとうございます!!

 

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お楽しみに