お正月ムードもひと段落の今日この頃ですが、私は、私自身の今年の星のテーマ「外へ、外へ」「人との繋がり」「お商売」をを再現するかのように、勝手に、そちらの方に心と体が動いている状態です。
楽しい2020年になりそうです( *´艸`)

 

さて近頃は、遅ればせながら「菅田将暉」さん主演のドラマ3年A組にはまって観ています。

というわけで本日は、お芝居に、歌手活動に大活躍の「菅田将暉」さんを鑑定したいと思います。


菅田将暉さん 1993年2月21日生まれ(28歳)
命式

12時 21日 2月 1993年
戊午 癸酉 甲寅 癸酉
正官 傷官 比肩
偏官 偏印 傷官 偏印
沐浴

 

今回は、自身の核をあらわす 菅田さんは癸酉(みずのと・とり)を基準にしてもとめた二つの箇所黄色むらさきにある星を中心にみていきます。

本質をあらわす紫の文字の箇所、菅田さんは傷官(きずかん)
それぞれの星の中で一番、その人の性格、特性、資質、価値観を表すのが、生まれ月の下から2番目の欄にあるこの星です。
表の顔あらわす 黄色の文字の箇所 菅田さんは傷官(きずかん)
この星が、菅田さんの社会性、人との付き合い方を表します。

 

これで、見ますと菅田さんは、本質と表の顔が同じ!!どこをどう切り取っても
菅田将暉!!です

さて、菅田将暉さんの星といっても過言ではない傷官(きずかん)がどんな星かここで説明しますね。

 

|傷官キーワード 表現・感受性・シニカルな言動・尖った・言葉の力・創造・美男美女

傷官は繊細で、感受性が強く、頭が切れるタイプです。屈折した激しさを持っています。
屈折することでエネルギーを溜めるので、
音楽、芸術、演劇などクリエイティブな表現にエネルギーを注ぐ事で、
自分を発散し、そのことで社会との摩擦を減らすことができるのです。
典型的なアーティストタイプで、組織の中に生きることや、
人と肩をならべる事が求められる場面では、良さが活かせません。
抜きん出ていくことを意識する生き方や、独立独歩でやるほうが良いタイプです。
文字通り「官職を傷つける」ので、社会的な価値感や、地位相容れず
そこに反抗する生き方をしがちですが、それが良いのです。
この星は、創造的な才能に恵まれていて、高い潜在能力を持っているので、
能力を活かしきり、ツボにはいった時に成功して財を生む大きさは、随一です。
人生の大きなステージで、思いっきり自分を吐き出し、表現することこそ
上昇気流にのるコツです。
傷官は一に表現二に表現のタイプなので、菅田さんにピッタリです。
自分の個性の良さのままに生きている菅田さん。さすがです。
周りを囲む星は、時代の流れを敏感に察知する星に囲まれているので、正しくイメージ通り。
海外の仕事とご縁があります。
さて、2020年(2月4日から)は、今までのお仕事の集大成的な何かがありそうです。
そして、2021年何か今までのキャリアをブレイクして新しいことをする予感がありますね。
引き続き今後の活動も楽しみです。
ちなみに沢尻エリカさんも、この星を中心に持つ方です。
四柱推命の2020年は2月4日からですよ~
2020年の激しい流れの気運のなかで、自分の個性をいかしながらチャンスをつかむコツを
伝授いたします。
自分を知り、やってくる運気のエネルギーを事前に知ることで
行動の指針になり、対処の準備ができます。
占いは依存的なものではありません。人生を自主的に生きるためのツールなのです。
私、琉リラが、全面的にサポートします。
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最後まで、読んでいただいきありがとうございます。